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ピースワークについて

特殊なピースワーク

パッチワークでの基本形となるカーブや直線縫いに慣れてきたら、もっと複雑な形にも挑戦してみましょう。特殊なパターンの中でも特に代表的な例として、六角つなぎの縫い方について紹介します。

六角つなぎの縫い方としては、大きく「ピースワーク法」と「ペーパーライナー法」の二つの方法があります。ピースワーク法では中表に合わせたピースの一辺を縫い、中心に配置したピースにそれぞれのピースを縫い付けます。最初に一辺を縫い付けたら後の二辺を一つ置きに縫いつけ、残りの三辺ははめ込み縫いをします。この三辺は糸を切らずに続けて縫い付けるのがポイントです。

ペーパーライナー法は、ピースの裏に紙を合わせ、縫い代を折り曲げて紙と一緒にしつけかけをします。中表に合わせて一辺を巻きかがりで縫いつけ、同様に他の辺もピースごとに巻きかがりで縫い付けます。手間は掛かりますが、正確な六角つなぎを作ることができます。